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歯が痛いのに治療してくれない

ほっぺが腫れるほど痛いときの虫歯治療

歯が痛いのに治療してくれない歯医者

放っておいた虫歯、1度治療した歯の根っこの部分が痛くて仕方ない!
頬が腫れるほど痛いから「急患対応しています」という歯医者さんに電話して、保険証を持ってアポイントを入れて行ったんだけど、痛いと言うのに問診票をわざわざ書かせ「そんなの後でもいいじゃないか!)と思いながら、やっとチェアに座ってみたら…

「痛いのはどこですか?あ、ここですね」

「見ればわかるでしょ!」

「では、まず消毒のお薬が入ったお水でうがいをしてレントゲンを撮りましょうね」

(いったい、いつになったら治療してくれるんだ!)

そう思ってレントゲンを終えて、やっと治療してくれると思ったら…

歯医者が治療しない感動の理由

「〇〇さん、お痛みが強いのはすごく分かるのですが、今日は治療できません

「え?」

「今、この写真でも分かるように、患部が非常に深いところまで炎症を起こしています。つまり熱を持っている、腫れているということなんです。
ですから、気持ちは分かりますが、こんなに腫れているところに処置を施したらどうなると思います?もっと痛くなってしまうんです。
ですので、今日はまず鎮痛剤をお渡ししますのでほどよく冷やしながら腫れが引いた4日後にご予約をお取りしますのでそこから治療を始めましょう」

そうか!なるほど、腫れている傷のところに無理やり削ったりしたらさすがに悪くなりそうだ。丁寧に説明してくれて良かった!

歯医者でよくある誤解と説明

どうして治療をしないのか?
理由を聞けばどなたでも納得いただけるでしょう。でも、痛みを抱えている患者さまは「すぐに治療して欲しい」と言う気持ちがあるので、知らないとそう思ってしまうのは仕方ありませんよね。当院では小さなことでも患者さまの目線で説明し、ご納得いただいてから治療をするので安心して下さいね。

どうして問診票を書かされるのか?

「痛いときはすぐに治療でもお薬でもくれればいいじゃないか!」
と思う方もいるかもしれません。ですがここに最も危険が潜んでいるのです。

最近では後期高齢化で、お身体に持病がありお薬を飲んでいる方も多いかと思います。ですが、医科で処方されているお薬と歯科で処方する痛み止めや抜歯時の麻酔のお薬などの相性が非常に悪い時があるのです。場合によっては死に至る場合もあります。

例えば、骨粗しょう症治療のビスホスホネート製剤(BP剤)やデノスマブは骨折のリスクを下げる効果がありますが、抜歯時の歯科治療で薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)を引き起こすリスクがあります。年輩の方など、重度の歯周病で抜歯をしなくてはいけない状態の方もいますので、歯科医も患者さまもしっかりと努力、ご協力あttの治療になります。

ですので、問診票に何のお薬を飲んでいるか?を記入してもらうことが重要なのです。最近ではマイナ保険証で他に受診されている医科との情報共有を許可頂くと一目で飲んでいるお薬などが分かりますが、それでも問診は重要です。
皆さんの安全な治療のためには、手順を踏んでしっかりと治療をすることが大切なのです。どうかご理解下さい。

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